2024/03/07 18:06

汗をかくことができない鶏は、熱が体にこもってしまうと体調が悪くなり、卵にも影響が出てしまいます。夏季でも冷涼な青森県は、元気な鶏を育てるには最適の環境。この地で日本一赤い卵を作ろう。その挑戦から生まれたのが「十六代 真っ赤卵」です。飼料には海藻、ヨモギ、木酢液、米ぬかなど自然由来のものをブレンド。さらに特殊資料である加熱処理大豆を加え、甘味のある、まろやかなコクの余韻が特徴的な卵の生産に成功したのです。
瀬戸内のおだやかで美しい自然と、島の人たちの愛情で育まれたレモンを飼料に使い、健康で栄養価の高い「神の島レモンたまご」が誕生しました。「神の島レモンたまご」は、そのユニークな風味と豊かな栄養価で料理に新しい魅力を加え、生食はもちろん、朝食のオムレツやベーキング、さらにはデザートにもぴったりです。